気になったのは、その最初の電話の切り際だ。
「ところで、プロレスをやってる方ですか?」と。
「そうですけど、何で?(知ってるの)」
「実は知り合いの紹介なんですよ」
「え?ウチ(開化楼)のお客さん?ど、どこ?!」
「それは来た時に話します」
最初から謎めいていた(笑)
その「とある店」の名前は
「ロクリンシャと言います。説明するのが面倒なんで、とりあえずカタカナででも覚えといてください」(店主)
まずはネットででも検索してみっか!
「ロクリンシャ、ロクロンシャ、と」
ひととおり調べて、ビックリした。

あの東池袋大勝軒を目指したスープ作りの完成という触れ込みで今年の4/18にオープンしたばかりの新店ながら、とにかくもう、賛辞の嵐状態なんである。
つーかさ、オレの出る幕ねぇじゃん(≧ε≦)
いやいや(笑)
唯一の突っ込みどころがあるとすれば、「麺がもうちょっと変われば…」的な意見は確かにある。
思えば店主の電話のニュアンスも、そういう意見を真摯に受けとめたい的なものだった。
で、金曜日。
目的地に着いて、またビックリだ(-o-;)
「場所、良くねぇじゃん…」
けど、昼の営業時間が終わってる時間にも関わらず、店内は満席!!またまたビックリだ(?_?)
とりあえず挨拶もそこそこに、まずは評判のつけ麺を食ってみる。
これが・・・、
旨いんだよ!!確かにo(^▽^)o
そして問題の麺なのだが。
食べ終わってお客さんも捌けたので、正直に言った。
ちなみに僕は、以前に1度だけだが正統暖簾分けの大勝軒で食った経験がある。
その時は、
「やっぱり自家製麺はこの程度だろうな」
と思った。
この麺しかありえない!!的なインパクトは感じられなかったんだよね。
で、いざ六厘舎の麺を食って言った台詞は・・・?
「旨いじゃないですか!言われてる程悪くないよ、こりゃ」
「そうですよね?僕もそう思うんだけど」
店主の三田さんが応える。
聞いたら価格も良心的だし、
「スーパーなんかで良く売ってる麺の中から旨いと思った製麺所を調べて作ってもらったんですよ」
という、正当な麺屋探しからは少し外れた(笑)やり方ながら、僕は正直三田店主のセンスに実は感心したのだ。
「変えなくっても良いんじゃないかなぁー」
基本的に僕の営業スタイルはこうだ。
旨いモンは旨いと言う。
「負けた」と思えば、それより旨いモノを作る努力をすればいいんじゃんていう、実に簡単な理屈だ。
浅草開化楼って製麺屋は、社長・専務始めそんな器量持った会社なんだよね。これは僕の誇りです♪(*゚▽゚*)
ただその時、正直に感じた「引っ掛かり」も言ってみたんだ。
「でも確かに・・・。麺の印象は残らないよね」
と。これが悲しいかな、事実だった。
確かにまとまってはいるが、良くも悪くも麺にとんがった部分は一切見えなかったんだよ。
そして、とりあえず僕がイメージだけで持ってきた開化楼の麺を茹でてもらって合わせてみた。
これが、
「ガチ−ン」と来ちゃった。
かなり強烈なインパクトを持ったスープに負けないくらいの存在感が麺に出ていながら、調和してるんだ。
「開化楼恐るべし」
手前ミソぽいが、素直に思っちゃった。
こうした流れで、
今日は記念すべき、まずは「つけ麺」の麺変更となった初日だったのですo(^▽^)o
続けて「中華そば」用のサンプルを改めて試したりもしました。
ところで、問題の「開化楼を紹介した知り合い」だわ。
答えは何と、東池袋「まるきゅうらーめん」の店主、渡邊純二さんでしたぁ!!
この人にはまた色々とあるんで、改めて書きますわい(^_-)
長くなったんで最後はサクッと軽めに書くけども、生きていく上で最も大切なモンは、やっぱり人との結びつきだね。
純二さん(今日からはこれでいくわ)、
あなたと知り合えて良かった。
三田のあんちゃん、メチャメチャ良い奴じゃん!!
また長く付き合っていけそうな仲間が増えたぜい(^o^)b
え?
もちろんプライベートでよ!!(^_-)








COMMENT
2005.06.28 Tue
一玉の量が多そうに見えましたが、170グラムではなく200グラム位ですか。
2005.06.28 Tue
2005.06.29 Wed
書き込みありがとうございます。あの麺は一玉200グラムが正解です( v^-゚)
>-(笑)さん
読みましたぁo(^▽^)o こちらこそ僕のイメージを膨らますのに大いに(…ってバレバレかい?)大変感謝しております。これからもよろしくお願いします!
2007.06.20 Wed