不死鳥カラスの傾奇御免!

老舗の製麺所・浅草開化楼の営業担当σ(^o^) フリープロレスラー・不死鳥カラスのラーメンブログです。
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2010.02.26 Fri


『銀鈴』『彩たまや』『鶴亀飯店』に続き「らーめん しおの風」系列5店舗目となるw(゚o゚)w
鈴木正昭店主の新店「焙煎汐蕎麦処 金字塔」が今月2/4(木)赤羽にOPENした。



「焙煎汐蕎麦処 金字塔」
北区赤羽1-62-5 TEL 03-5249-0355
【営業時間】11:30~15:30(L.O.15:00)/17:00~24:00(L.O.23:30)
【定休日】月曜日


それにしてもまぁ…

相変わらず凄いパワーだね


今回は『彩たまや』『鶴亀飯店』と続いた中華ダイニング路線ではなく、
再び原点に立ち返ったラーメン専門店とのこと、しかも柱は塩ということで俺も期待してる(^ー゚)b

更にそのテーマが面白い
『焙煎』をキーワードに全てのガラをオーブンで焼き、香ばしさを感じるスープを目指すというのだ!w(゚o゚)w
…と、俺がそれを知ったのは携帯サイト『ラーメンバンク』の新店情報(;-_-)
その情報をもとに俺も開店の少し前から行ってたんだけど…。
blogのUPは機が熟すのを待っていた。なんで遅くなってゴメン(^_^ゞ

…というのは開店前のお話。
鈴木店主が頭に描くイメージ通りの香ばしさが中々出てくれなかったようで苦労されていた。

魚介の何を試してもスープのロースト感を消してしまうんだと

それを聞いた俺はいい加減にこう言って帰ってきた。

「だったら魚介抜いちゃえば?

と。
きっと俺、「G麺7」で感じた素晴らしさに感化されてたんだろうね
しかし、時にそんな思い付きが功を奏すこともあるようだ
営業を始めながら魚介系もローストするなどアレンジを加えたというのは聞いていたのだが、
過日、鈴木店主から遂に待っていた連絡が入った。

『ようやく納得がいくレベルまできました!改めて1度食べてください』

「店長さんから魚介素材ローストの話は聞きましたけど。それが上手くいきました?」

『いえ、やっぱり魚介は抜きました。だからこそじゃないですがそのぶん、
 しおの風の方の魚介を強めました!そうすれば2店の味の差別化も更に出来ますし』

キタ━━ヽ(゚∀゚)/━━!!!と思った。
さすが鈴木さん(b^ー゚)♪

頑固なトコもあるから(笑)頷きながらも俺のいい加減な意見は丸呑みしない(笑)
納得するまで自分なりの試行をした上で良ければ採り入れる。結果、更に良いものが出来上がる

この人の成功の鍵は、きっとこんなトコにあるのかも知れないね(^ー゚)b

ということで2/20(土)に改めて行ってきたのだが、開店前とは全くの別物になっていたw(゚o゚)w

いや
看板に名前負けしない、ホントに面白いラーメンが出来たと思うヽ(´ー`)ノ

俺も自信を持ってお薦めするよ(^ー゚)b


【特選しおそば 900円】



スープから何とも香ばしい薫りが立ち上がるヽ(´ー`)ノ
食感の変化が楽しいおこげが浮かぶので、是非『特選』を食べて欲しいな(^ー゚)b

そして
一緒に供されるコレに注目して欲しい。



これ、コーヒー油なんだよ!w(゚o゚)w

鈴木店主曰く、正確には『焙煎』とは珈琲豆を煎ることに特化されるものだと。
『焙煎』という表現にこだわる為にも、このコーヒー油は外せなかったらしい。
ラーメンと珈琲という一見ミスマッチな組み合わせだが、これが違和感なくしっかり合っている(^ー゚)b
更に強い芳ばしさが加わるのだヽ(´ー`)ノ

難を言えば、強い風味が後から加わることを計算した提供時のスープに若干の物足りなさを…

感じなくもない。

しかしながら最初からこの香味油を浮かべないのは、
インチキなしの動物系ガラが醸し出すロースト感をまず感じて欲しいからだから(^ー゚)b

提供直後のスープによりパンチが出れば、更に完成度の高い一杯になるだろう。
早くも次が楽しみな一杯だ(^ー゚)b


さて。

初めてこのラーメン専門店のことを聞いた時、俺は鈴木店主にある課題を投げていた

それは、

「俺はこれから細麺のつけめんを仕掛けていきたいと思ってるんで、
 是非それを意識したモノを作り上げてください」

と。それがこのエントリーのタイトルのお話。
鈴木店主は俺の期待に応え、実に風流な細麺つけそばを作りあげてくれた(^ー゚)b


【特選しおつけそば 1000円】



まるで日本蕎麦の『もり』を思わせる佇まい

麺は1玉の重量が少ない為二段重ねなのだが、生地の違う細麺2種類になっている(b^ー゚)♪

ラーメンと同じ【傾奇者】の細麺と、もう1つは…

【インチキ(゚o゚;)ハカタメソ】デタ━━ヽ(゚∀゚)/━━!!!


一旦内容を逸らせて少し真面目な話をするけど。
細麺つけめんを仕掛けるということに関して、俺はどうやら安易に考えていたことを懺悔する。

①単純につけ汁の味構成の幅が広がる訳だし、
②既に俺は太麺において麺の味の美味さは表現した、それを細くしたって美味いに決まってる、

という理屈だ。
つまり俺は楽をしようとした。新たに麺にどうこうという手を加える必要はないくらいに(-_-;)

しかしその甘さを、昨年の『むろや』の冷やしつけめんの細麺提案で知った時、

ヤバいな、と(-_-;)
しかし、打ちあげた以上仕方がない吐いた唾は呑み込めないのだから

その上で『細麺つけめんが来る』と言い続けた。鈴木さんに課題を与えたのも自分の首を締める為

その1つの答えが、2種類以上の食感や形状のタイプが違う麺を食べさせるということ(^ー゚)b

オペレーションのことも考え、『金字塔』のOPEN前には一緒に茹でる合い盛りも考えた。
しかしコレがダメだった。思った程違いが判らない
結果お店側にはオペレーションの負担を掛けることになってしまったが、これも細麺だから出来ること
別盛りの2種類の麺を、お客さまの好きな量で混ぜ合わせることも出来る訳だから
コレは楽しいよ!
1つの器に盛るのでも、別けて盛れば良いんだから簡単だしね(^ー゚)b


トッピングは別盛りで供される。



そしてシメがまた『金字塔』のつけそばの真骨頂だ
スープ割りならぬ…



煎った玄米緑茶割り!w(゚o゚)w

鈴木店主もどこまでも『焙煎』の二文字にこだわる(^ー゚)b

「焙煎汐蕎麦処 金字塔」。

若干場所の不利はあるけれど、それを跳ね返すブレイクの兆し…

大いに有り!(^ー゚)b
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