不死鳥カラスの傾奇御免!

老舗の製麺所・浅草開化楼の営業担当σ(^o^) フリープロレスラー・不死鳥カラスのラーメンブログです。

2009.10.03 Sat


俺は呼ばれなきゃ来ないから(笑)気付いたら前回訪問から3年半が過ぎていた(-_-;)

担当店なのにゴメンなさい。

しかしその男の情熱の灯は、3年経過した今も全く衰えることなく燃え続けていた。

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浦安「中華 倉一廊」

オープンから5年、『倉一廊』は地域に根差した人気の中華食堂に成長している。
立地は決して良くないが、店の後方に広い駐車場もあって、時間を問わず多くの人が訪れる。

久々に会った店主のソーイチローさんは相変わらず独りで全てのメニューを作っていた。
可愛らしい親父さんに会えなかったのは残念だったけど。

今回来たのは、特に俺にという訳じゃなく会社に新しい麺メニューに合わせる麺の相談があったから。
『こんなイメージの麺が欲しい』と、叩き台になる麺を渡されたようで、
専務から『カラスどうだよ?』と相談を受けた。
その麺が俺が3年前に『倉一廊』で食べさせられたのと同じだったのが面白くもあり嬉しくて

「あぁ、変わってないんだな

てね。すぐさま久々ソーイチローさんに電話した次第(^ー゚)b

「俺行きますよ!水臭いなぁ、電話してよぉ」

『だってカラスさん忙しそうだから。すっかり立派になっちゃって』

…て、いやいや
実際は充たされぬまま、何も変わっちゃいないんですけど(-_-、)vチーン


麺は俺が提案したので既に決定していたが、とにかく食べさせてもらった。

【特製中華そば 1050円】※土日祝日限定
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大きな丼の中、カメリアラードで蓋をされた熱々の煮干しや節の効いたスープにたっぷり2玉(280g)の麺。
言わずと知れた「永福町大勝軒」インスパイアなラーメンなのだ。

『ラーメンは子供の頃から好きで親父に連れられて色んなの食べたけどね、
 親父も俺もって、2人の好みに合うものってそうはないでしょ?
 何だろう?って考えると、やっぱりあの中華麺なんだよね』

そんな思いを『倉一廊』オープンからずっとブレずに持っていた。
ラーメンが次々に進化していく中、70を過ぎた親父と自分を今でも変わらず繋げてくれる、
あんな一杯を作りたい。

中華食堂としては大成功してるけど、元来『ラーメンLOVE』だから、今の自分にも納得がいかないのだ。
3年前より明らかに多い麺メニューにも、そんなソーイチローさんの思いが垣間見える。

例え売れなくても良い、ラーメンフリークまで届かなくたっていい、ただ自分の好きなラーメンを作りたい。
この思いは熱いです。

ぜひ食べてやって欲しいなぁ。

そしてからこのメニューが人気になれば、現状はこれ以上出来ない麺にも手を入れてあげたい。

俺をそんな気持ちにさせてくれた一杯であり、ソーイチローさんでした。

また会いましょう(^ー゚)b

「中華 倉一廊」
千葉県浦安市東野1-3-12 TEL 047-355-0231
【営業時間】11:30~24:00(LO 23:30)
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