不死鳥カラスの傾奇御免!

老舗の製麺所・浅草開化楼の営業担当σ(^o^) フリープロレスラー・不死鳥カラスのラーメンブログです。

2005.06.30 Thu


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今日の昼飯は、地元・浅草の「よろゐ屋」へ。
このブログ初となる、開化楼のお客さま以外のラーメン店だ。店主が少年時代に食べた懐かしい中華そばを再現した味ということだが、タイトル通り世代の違う僕らが食べてもどこか懐かしさが漂い、スープを一口啜れば「あぁ」と思わず安堵の溜息が出てしまう、そんなラーメンだ。

間違いなく浅草で一番売れてるラーメンであり、僕も一時期「地元で製麺屋をやってる限りは(取る)!」とファイトを燃やし、毎日のように通い詰めていた(*^_^*)
そしてある日、すっかり僕の顔を覚えてくれた松本店主とお話できる機会を得たのだが、

「開化楼の麺って、独特の風味っていうか、他所の知らないトコで食っても
 『これ(開化楼?)』って思う時あるよなぁ、うん。良いことだと思うよー」

「o(^▽^)o 」

「まぁ、オレはそれがどうも好きじゃないんだけどね(笑)」
 
と、この笑顔で言われた(^o^;)(笑)
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非常にサッパリしてて、嫌味がない。典型的な下町の人間だから腹が立たない。気持ちよくスッパリと諦めた。
オレだって、生粋の下町育ちだからね(^o^)b
それからは、ただ単純に好きなラーメンを思い出したら食いにいくというだけだ。今日のように(^_-)

ところで、よろゐ屋の麺は製麺屋にこそ使ってはいるものの、ほぼ自家製麺と考えていいだろう。
それくらいのこだわりが、松本さんにはあるのだ。
自らが地方に出向いて使用する小麦の選別から配合までをも考える。
そのこだわりは、旬の素材を麺に練り込んだ「よろゐ屋」名物、「季節のらーめん」に良く現われている(^o^)
いやいやヽ(´ー`)ノ形にする方は大変だと思うよ(^_-)

そう言えば前回来た時は、青海苔練り込みのざるらーめんを食べたのだった。そろそろ普通のらーめんが食いたい!
と思って入店すると、真っ先に目に飛び込んできたのが「しその香ざるらーめん」である。

ヤラレタ(+o+)
非常に食い方の気持ちをくすぐるのがうまい。
松本さんの術中に見事にハマり、思わず頼んでしまった次第^_^;

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うまい!
いつも思うことだが、練り込み麺の一口目は感動に近いものがある。
練り込んだ旬の食材が、鼻と舌から飛び込んでくるのだ(@o@)
まぁ、裏を返せば持続性はあまりないということか…。
これはいざ自分で似たようなことをやる時には、大いなるヒントになるわな(^ー^)


いつ食っても絶品のギョーザとお昼の鮭ごはんも食らって満足、満足\(^o^ ) ( ^o^)/

珍しく松本さんの姿が見えないなぁ(゚_゚ ) ( ゚_゚)と思ったら、小型化して店先に立っていた(笑)
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