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不死鳥カラスの傾奇御免!

老舗の製麺所・浅草開化楼の営業担当σ(^o^) フリープロレスラー・不死鳥カラスのラーメンブログです。

2011.12.31 Sat


2011年も今日でラスト('ー')/~~
後半は結構頑張ってラーメンを食べててまだ書きたいながら書いてない店もあるが
どうやら俺にとってはこのつけめんが2011年ラストの一杯になりそうなのでお先にd(^-^)

その年の食べ納めの一杯…、

こういうのもきっと縁なんだと思う('-^*)


【つけ麺 750円】



嫌なザラつきを一切感じさせないでいて、まさにドロドロな超濃度の硬派なスープ

2012年俺に何かしらのチャンスが巡ってくるなら、この店を押し上げてやりたい。

「麺工房 武」。

もう何も迷わずに、コレが自分の味だと胸張って頑張りましょう。
貴方の作るラーメン・つけめんは間違いなく美味いからd('-^*)
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2011.12.30 Fri


年明け1月2日(月)23:00~24:30にOAされる、テレビ東京の正月特番「オレミングの法則」。

芸能人が個人的に感じていた「主観的法則」を検証していくというコンセプト

この番組でプレゼンターのアンジャッシュ・渡部建さんが掲げるテーマがズバリ『うまいらーめん屋の法則』。

俺のお客さんが何軒か登場するらしいんでぜひぜひ見てみてください(^-^)b


〈出演者〉
MC:劇団ひとり 茂木健一郎 松丸アナ
プレゼンター:アンジャッシュ渡部 細川茂樹 サバンナ高橋 石黒彩ほか......READ MORE

2011.12.25 Sun


確か今回でPART-2だよね?
前回は『大至』が登場し話題となったテレビ東京のラーメン面白企画

あなたの街にもきっとある 行列のできない激うまラーメン】★公式サイト

が、明後日12月27日(火)19:00~20:54の時間に再び帰ってきますd(^-^)

俺が紹介するのはどうやらマブダチが登場するらしく、自己申告があったんで
…てね、誰かドコかは見てのお楽しみて思ってたんだけど、
公式サイト見たら番宣動画もあってからモロバレなのねだからお先にお知らせしちゃいます

コイツだっ!

JIRA-変(Jiraiya Hendrix)


(Θ_Θ)Teen

…とまぁ冗談はさておき

前のエントリーでも触れたけど、不景気が身に染みた今年
俺にとっては改めてこの店の偉大さと頼もしさを感じた1年だったd(^-^)

オヤジ、その締めくくりに最高のご褒美をもらったね
俺自身にとっても代替など効く筈もない絶対のイチオシなんで、
マジ混む前に行くことをお薦めします('-^*)


番組もぜひ見てやってね(。・_・。)ノ

2011.12.23 Fri


最近、製麺屋の営業について色々と思うところがあるので(だらだら)語ってみたいと思う。



先に断っとくけど更新はボチボチで許してね(/o\)
書き足したら上げてくパターンのやつ d('-^*)


ではボチボチ(^_^ゞ
と、始める前にまず前置きとして(^-^)/

コレはあくまで俺の個人的な考えであり、他人に強要するもんじゃない。
浅草開化楼にも俺以外に営業の人間はちゃんといるし、それぞれが自分の考えで動いてるわけで。
各々の考えはまず尊重してやりたいと思う。
だからこれから俺が言うのが浅草開化楼自体の営業方針ってことじゃないからね、念のため(-o-)/

ではお待たせしました、今度こそボチボチ参りましょうヾ(´▽`*)ゝ


俺が浅草開化楼に入社してからそろそろ丸10年ってトコか…

この10年、新規店の発掘も含めて俺はまず飛び込みに近い動き、
いわゆる普通の営業活動というのを殆んどやったことがない。
後で触れるかもしれないけど実際、中には例外もあるけどね。
ただ一つだけハッキリ言えるのは、遡ってここ5~6年も然りだけど、


今後に関しては間違いなく、俺は自分からの営業はしないよ


ということ(。・_・。)ノ
自分の発言には責任を持ちたいと思う(ような大人になった)のだが要は、
今から4年前に取材を受けた「プロのためのラーメンの本」(柴田書店)の見出し一文に、
俺の製麺会社の営業に対する考えは集約されている。

『製麺屋の営業マンは粉かぶってナンボ。
 自分がつくった麺を使う店が繁盛すれば、それが一番の営業ですからね。』

今も全く以て同感てこと。我ながら良いこと言ってんじゃんと思う。

新規の営業…、

「ぶっちゃけそんな暇ないんじゃね?」と俺は思う。

少なくとも俺には、そんなことに割く時間は、ない(;A´▽`A

製麺屋に限らずどんな商売でもそうだと思うけど、何よりも大切にすべきは先じゃなく、
いま現在自分たちの会社を支えてくれている存在、つまりは既存のお客さまである。

自分たちの麺を選んで使ってくれているお客さまの成功、
この仕事をやっててそれに勝る喜びはないと思うんだけど。
俺の担当に関しては敢えて『お客・客』と言うけど、客が付き合いが長くなると共に成長していく、
俺はこの目でたくさん見てきているから。
朋友『福たけ』なんかはその最たる例でね、今はむしろこっちが支えてもらってるんじゃ?
くらいに浅草開化楼自体にとっても大きな存在になった。

そういう、客と何でも言い合い互いに同じことで悩むような信頼関係を作り上げることこそが、
少なくとも俺にとっては使命なんじゃないかと思ってるわけだ。
裏切るのも裏切られるのも…、俺は嫌だからさ。
そうは言いながら実際今でもし足りてないのが現実だけど、
俺はとりあえず昼までは嫌でも工場入ってさ、午後はなるべくお客の顔を見に行くって日々。
営業とは名ばかりのこんな生活が俺の主たる仕事だ

『そんなんで良いわけ?』

うん、実際それでもお客さまは増えているわけだから良いんじゃね?
だって今のラーメン屋さんてホントに研究熱心だから自分の麺を使ってくれてるお店が良くなれば、
一般の方やフリークに限らず、そういうプロの人たちにも食べてもらえる。
製麺屋が幾ら出張っても(笑)大した意味はない、
作った麺を実際評価に値する形で世に出してくれるのはラーメン店以外にはないのだからd(^-^)
だから目の前にいてくださるお客さまを大切にするだけで良いんです。

…だよね?

会社に掛かってくる問い合わせも殆どは俺が受けることになるが、基本姿勢は変わらない。
まず言いたいのは、

「別に俺が頼んでるわけじゃない」

てこと(^_^ゞ
たかが電話でも人間性は出ると思う。実際に合う・合わないは大体分かるから。
合わないと感じたらまず断ってしまう

『今、色んな麺を取り寄せて検討している』

と聞けば、競合する気はないから、どうぞ今検討している他所さまから取ってください、と言う。

遠方からの問い合わせなら、まずこう言う。

「取り引きする製麺屋は近ければ近いほど良いから、近くで探した方が良い。
 製麺屋のやることなんて、何処も大差ないから」

俺の考えだからしょうがないんだよね(^_^ゞ
それでも実際は取り引きする遠方のお客さまも増えている。
そこに意味があれば、やっぱり「やらなきゃ!」となるわけでね。

そして基本、俺が食べたことのない(ばっかり)既存店然りこれから開業するお店ならなおのこと、

「時間があるなら、まずこっち(開化楼)に来ませんか?」

と言う。
ご自分の頼まれようとする麺が一体どんなボロい町工場で作られているのか
俺は見といた方が良いと思うのだ(;A´▽`A
そして、電話でザックリ聞いたって(既存店)いい加減な見本は出したくない。
スープもそれぞれなら、麺もそれぞれでしょ?決まりなんてないわけで。
~用とかパッパ出てくるなら、俺には不思議でしょうがない
そりゃもちろん俺が行く場合も多々あるけどさ、未食の店ならまず見本は持っていかないよね。
つまりは二度手間になる。またすぐ行けるわけでもない(;A´▽`A
だから(見本を)急がれているなら、こっち(開化楼)に来てもらった方が早いよね。

それはまず、実際に面と向かって話をすれば、気持ちが入るということ。
また、電話で話す以上にご要望の麺のイメージも湧きやすい。
俺が適当な麺を持っていくよりも、工場にはあらゆる麺があるわけだから
その場でよりイメージに近い麺の提案が出来るということだ。
そりゃもう色んな話をするよ。
今年ブレイクした『中川會』のご夫妻なんて、ホントに何度も来てくれたよなぁ

さて。
そんな感じで俺の都合で言わせてもらえば、同業他社も願わくば同じような感覚で在って欲しい…。

だって、取った取られたなんて嫌じゃん?

…とは言え、実際はそうもいかないのが現実だ(/_・、)
けど、それはまぁ仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ。
俺らみたいに会議もしたことない(爆)ような町工場の延長とは違ってみんな企業なのだから。
独立した営業部ってのがちゃんと存在するトコだってあるんだろうし
そっちの方が案外マトモなのかもねd(^-^)

しかしながら、カラス特有の憎まれ口を叩かせてもらえば

作る麺には一定の評価をしてるのを前置きして、同業にはまず敵のいない俺が唯一嫌いな製麺屋
それは偏に社長の人間性や偏った営業のやり方が気に入らないことに尽きるわけだが(笑)
聞いた話じゃ(大爆)最近も精力的な営業活動を行ってるらしいじゃん

俺は出来ることならば『あの麺を使いたい!』と言ってもらえるような麺づくりをしたいと思ってる。
ラーメン本なんかで、浅草開化楼の広告って見たことないでしょ?

本当に選ばれる麺なら俺はね、広告も営業社員も必要ないと思うんだけどね

どうなん?間違っとらんど


ヤベーまたダラダラ長くなっとるし(笑)
このままいってもエントリーの文字数制限に収まりそうもないから続きは第2部でいこう(。・_・。)ノ

2011.12.08 Thu


昨日知り合いが『富山ブラック』を食べてみたいと言うので、
そう言えば最近神田辺りに新店が出来てたよなぁと思いチョイ調べて行ってみた。

「富山ブラックラーメン だらんま」

だらんま…

ちなみに俺、親父の出身が富山の魚津市というところ。だから言葉の意味は何となく分かる
『…んま』までは知らなかったが、『だら』は子供の頃に聞いてから、面白くて使ってた
覚えたとたん田舎の人に向かって「だらぁ! だらぁ!」なんてね、クソ生意気なガキだわ

バカとか阿呆の意味になる。つまり『あほんだらぁ』の『だら』だよね('-^*)


さて。
結論からパッと言っちゃうと、スープのダシ感はないけど、俺的にはやっぱこっち系統はメチャメチャ『有り』

【中華そば 700円】※ネギ増し+100円



これでもかってくらいにブラックペッパーかけて食ったけどそれがウマイんだよね( 〃▽〃)
麺も良い感じなんじゃねーのd(^-^)
無地箱ながら包材の感じが何となく…ぽいななんて思ってたらやっぱ菅野みたいね

さて、しかしながら思う

この一杯だけを食べて富山ブラックを語るのは早計な気もするけど、
これがほぼ富山ブラック全体の流れを引いてるものと仮定するならば(-o-)/

やっぱ全くの別物、似て非なるものだなぁってね。

…と言うのは、閉店した「焼豚ソバ 黒ナベ」の話だ。
富山ブラックインスパイアと言われていたもんね。確かに見た目はね

閉店には色んな事情があり、どっかのバカごときが面白可笑しく語る資格もないのだが、
今思い返してもあのラーメンは紛れもないオンリーワン
急に食べれなくなって悲しい思いをしてる人もマジ多いと思う( ´△`)

俺もその1人だしね。

いつか再開する日が来たら、俺は最大限の協力を惜しまない。
間違いなく、そんな日は来るから(^-^)v


早くまた食べたいなぁヽ(´ー`)ノ
『黒ナベ』の焼豚ソバ

2011.12.02 Fri


漢・負死鳥カラス、


生来のいい加減な性格が禍し、

この度、大嘘をコキました(×_×;)

何をおいてもまずはここに謹んでお詫び申し上げます。

大嘘…、

そう、

「食べ納めのつもり(/_・、)」

って言ったのに、舌の根も乾かぬ内(3日間)にまた『フリッツ』行っちゃった( 〃▽〃)

マジ嘘ついてごめんなさいっ!

というのもたまたまですたまたま来年に向けたとあるスタジオ撮影がありまして
スタジオの場所がたまたま赤坂見附だって言うんですな

そりゃ行っちゃうよね(=゜ω゜)ノ

満席でちょい待ち、空いたところが女性2人組とのご相席(*'-')
まだ13時ちょい前の到着だったんだけど、危うくスープ切れ直前でした
※ご注意を

今日は迷わず塩を

【特製支那そば(塩) 900円】



実際はノーマル発注だったんだけどオマケしてもらっちゃいました
天野店長ありがとう( 〃▽〃)

【セットミニカレー(スタンダード) +350円】



初めて頼んだスタンダードのカレーも美味かったなぁ(☆▽☆ )


前回はついついいい加減な発言をしてしまいましたが、もう嘘は言いません。

きっと…閉店までにまた行っちゃいます(-o-)/......READ MORE

2011.12.01 Thu


赤坂「洋食とんかつ フリッツ」が12/29(木)夜の部を以て閉店、8年間の歴史に幕を閉じる!



そんな衝撃の報を聞き、居ても立ってもいられず駆け付けた。
賃貸契約の終了に伴ってということだが、俺にとっては悲しいニュースだった。

浅草開化楼とのお付き合いが始まってからちょうど1年…、
ただ、俺も最初に書かせてもらった通り、僅か1年だけど本当に良い経験をさせてもらったお店

出会いはオーナーの斎藤元志郎シェフから戴いた1本のお電話だったが、
いざ麺の提案をさせて戴いた際に芽生えた、「どうせなら傾奇者でやらせてもらいたい」という思い、
それを受け止めてくれただけでも嬉しかったが、その麺を心から気に入ってくれ、
特性を理解した上で今日まで使い続けてくれたヽ(´ー`)ノ

事実、シンプルな佇まいのフリッツのラーメンは、食べる度に研ぎ澄まされたのを感じる、
見た目こそ変わらないがいつも小さな驚きをくれた。

食べ納めのつもりでね(/_・、)


【フリッツの三冠王 1260円】※ミニ支那そば・紙カツ・ミニキーマカレー



初めて食べた時から、心に訴えてくる何とも言えない懐かしさを感じる洋食メニューも食べたくて('-^*)

これはあくまでミニサイズ、通常とは異なるバランスだけど、



この支那そばがとにかく美味過ぎてヽ(´ー`)ノ

ラスト1ヶ月弱、是非みなさんにも食べて欲しいと思った。


いきなり(いつも)行った俺だから思い掛けず、偶然にも今日は厨房に斎藤さんがいらっしゃり
食べ終えた俺を呼んでくださり、初対面以来久々にお話をした。

最高に幸せな時間だった。最後にお礼を言いながら、思わず握手まで求めてしまったよ

フリッツのラーメンは間もなく終わってしまうけど、続きはあるかもしれない。


そんな未来が来たら俺は改めて言おう。

俺の歴史に…また1ページ

Skin:Babyish