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不死鳥カラスの傾奇御免!

老舗の製麺所・浅草開化楼の営業担当σ(^o^) フリープロレスラー・不死鳥カラスのラーメンブログです。
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2009.05.17 Sun

タイトル: ◆カラスマスクの話
[プロレス]

今回の試合ポスターや前2回のカラス興行で着用した(実際は2バージョン)赤。
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このblogタイトルにも使ってる、イメージカラーの白。
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まんまカラスを連想させ、着けるとまるで自分の皮膚のようにフィットする9年ものの黒。
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そしてここんとこプライベート写真で良く被ってる…

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紫(^ー゚)b
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正確にはこの4色に加え『青』のコスチュームが存在するんだけど、
青マスクは誰かにやったんだか?今は手元にない(笑)

嘴が付いたこの斬新なデザインのカラスマスクだけど、実際かなり凝って作られているんだよね

負死鳥カラスの原型となったのは紛れもなく、マスク以外のコスチュームが全く同じという、
不死鳥・ハヤブサ選手な訳だけど、当時は素顔でH(エイチ)というリングネームで試合をされてた。
当時『ハヤブサには戻らない』という宣言もされていたので、
このギミックを無くすのは勿体無さ過ぎると、まぁ悪く言えばパクらせてもらったわけ(^_^ゞ

リングに上がること自体1度きりのシャレのつもりだったし、
まさかこうして10年以上も続けるなんて思ってもいなかったから。

ハヤブサ選手のプライベートマスクに嘴を付けただけというチープな初期型のデザインは、
徐々に洗練されオリジナリティーを帯びていく。
俺以上に1度きりのシャレと思っていたマスク職人さんの心にも火がついたのだ。
首から下のコスチュームこそ最初のままのパクリだが、
マスクに表情が生まれたことで本当の意味での負死鳥カラスが誕生した。

バレバレでも一応隠しとくけど(笑)

『○○さんの頼みじゃ仕方ねぇからなぁ!わっはっは』

そのマスク職人さんとは大仁田厚選手の悪の化身、
グレート・ニタのコスチュームをお願いして以来の長いお付き合い。
グレート・ムタのパクリで始まったキャラだが、
最後には本物との一騎討ちまで持ち込んだ訳だから、やっぱり大仁田厚ってのは凄いと思う。
ただ、偽者で世に憚るのには憚るなりの意地があった。
とにかく、どんな小さい会場に登場しようが一度着たコスチュームは絶対に使わない。
毎試合毎試合衣装替えした訳だ。
金は掛かるがその姿勢は決して曲げなかった。
ニタのコスチュームは偽者の範疇を超えたその存在と共に、どんどんグレードを上げていった。
最初は嫌がっていた職人さんも、次第に乗ってきてくれた。

なんで嫌がっていたかって?

だって、頼んだのは本物、グレート・ムタのコスチュームを作っていた人なのだから(゚o゚;)エーッ?!

それが豊島裕司さんだった。俺はずっと『シマさん』と呼んでいた。
シマさんこそがカラスマスクの製作者であり、俺の少年時代のヒーロー、
初代タイガーマスクのマスク製作者として有名な方なんだ。

何だかやたらとウマが合ってしまってね
気難しい人だけど、暇さえあれば事務所に顔を出していた。

シマさんの手によって独自の表情を得たカラスマスクは俺の誇り、宝物なんだ

現在はお互いバリバリの20代だった頃に知り合ったお弟子さんが引き継いで作ってくれてる。
blogもやられてて、短文ながら実にセンスがあるんだよね。
俺のことを書いてくれてるので、良かったら読んでみてください。

衣装屋Madison blog【負死鳥カラスさん

実はそのマヂソンさんと昨日打ち合わせをしてきたんだ(b^ー゚)♪
というのも、今回のポスターは赤のコスチュームで映ってるでしょ?

前2回の自主興行は黒マスクのポスターだから赤で出た
つまり俺ってメチャメチャひねくれ者なわけ
お客さんが想像してるのとは違う姿で登場したい

そう、プロレスの闘いというのは、入場の時から始まっているのです。


さて、カラスは何色で出てくるか?!


楽しみにしててください(^ー゚)b
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